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fascination

レジンアートの魅力

エポキシレジンの特徴

About
エポキシレジンとは、主剤と硬化剤の2種類の液を混ぜ合わせることで、化学反応によって硬化する樹脂のことです。「二液性レジン」や「エポキシ樹脂」とも呼ばれます。UVレジンとは異なり、紫外線ではなく化学反応で硬化するため、厚みのある立体的な作品を作ることができます。また、ドライフラワーや小さなオブジェなどの封入物を閉じ込めるのにも適しており、アクセサリーやインテリア雑貨、アート作品など、さまざまな用途に活用されています。
エポキシレジンの特徴

“mohala(モハラ)”について

Concept
宮崎市から全国へ、あなただけのレジンアート作品をお届け。
エポキシレジンアーティストのオーナーが自身の感動と情熱から作り上げる作品は、完成するまでどんな色合いになるのか、作り手でさえ予想できない神秘的な魅力を持っています。
すべての作品に心を込めて制作しており、日常に彩りをもたらす美しい仕上がりに。
オンライン通販で全国どこからでも手軽にご購入いただけ、あなたの暮らしに花のある豊かな時間をお届けします。将来的にはレジンアート教室の開講も予定しており、この美しいアートの世界をより多くの方に体験していただけるよう準備を進めています。
“mohala(モハラ)”について

始めたきっかけ

Trigger
お店で目にしたレジンテーブルの美しさに心を奪われ、「これを自分でも作ってみたい」という強い興味が湧き上がりました。
レジンアートとの初めての出会いから、創作への道のりが始まりました。
特に立体的な3D表現については、YouTubeを頼りに独学で技術を磨いてきました。時には思うようにいかず、失敗を重ねることもありましたが、そのたびに新しい発見があり、技術への理解が深まっていきました。
試行錯誤の連続の中で培われた経験と感性が、今の作品の独特な世界観を生み出しています。完成まで予測できない色の変化も、これまでの挑戦と失敗があったからこそ生まれる、偶然と必然が織りなす美しさなのです。
1つの偶然が情熱へと変わり、オリジナルのアート作品として花開く。それが“mohala(モハラ)”の原点です。
始めたきっかけ
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